

- 凜々しく、誇らしく、
駅前街区の新たな象徴となる。 -
目指したのは、躍動的な都市の感性と共鳴し、
駅前街区の新たな象徴となる瀟洒なレジデンス。
気品あるカラーのタイルを基調に、チャコールグレーの2本のマリオンで
ファサードをシンメトリーに分節。
中・高層部のバルコニーにはガラス手摺りを採用し、
空へ向かって凜と伸びる佇まいを創出。
時を経るほどに愛着を増していく、
普遍的な美しさを湛えた外観デザインを追求しています。

- 心地よい空間が、
オーナーの時間と
気持ちを切替える。 -
エントランスを抜けた先に広がるのは、
ワイドな窓から明るい陽光が降り注ぐ、二層吹抜けのエントランスホール。
伸びやかで開放感のある空間は、ゆったりと寛げるサードプレイスです。
ぬくもり豊かな木調のマテリアルと植栽の風景が、
オーナーの心をやさしく癒します。




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株式会社都市建築設計
代表取締役社長 羽 田 智 宏

都市は生きものであり、絶えず進歩・発展していくものです。建築の役割とは何かを問いつづけること…。人間社会と都市の融合をはかり、日本の文化性・精神性を重視し、環境・空間・アメニティ・機能性の原点を見据えたものづくりを目指します。
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株式会社都市建築設計
代表取締役社長 羽 田 智 宏 - 都市は生きものであり、絶えず進歩・発展していくものです。建築の役割とは何かを問いつづけること…。人間社会と都市の融合をはかり、日本の文化性・精神性を重視し、環境・空間・アメニティ・機能性の原点を見据えたものづくりを目指します。

※掲載の完成予想図は、設計図面を基に描き起こしたものであり、施工上の都合により、建物の外観・仕様・色彩・植栽などに変更が生じる場合がございます。
植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。
※掲載の敷地配置イメージ図は計画段階の図面を基に描いたもので、実際とは多少異なります。
※掲載のマテリアル写真は本物件に使用予定素材を撮影(2024年4月)したもので、実際の見え方とは異なります。
また素材は計画段階のものであり、変更となる場合があります。